2017/03/27
有野実苑
今年はキャンプの記録をちゃんと残そうと思う。
軟弱派キャンパーの我が家、キャンプシーズンの開始は基本的に暖かくなってからなのだが、
今年は一念発起して(大げさ)3月からキャンプをしてみた。
予約したのは人気の有野実苑キャンプ場。
暖かい時期の週末になるとなかなか予約が取れない人気のキャンプ場なのだが、
まだ寒い時期だからか予約が取れたので週末に行って来た。
割り当てられた区画は B-9 というサイトで結構広め、
更に炊事場とトイレが目の前というとても便利なサイトだった。
サイトの奧に電源があったのでその前にテントとヘキサタープを張って設営。
ここら辺の作業は既に慣れたモノで到着して1時間もかからずテキパキと準備完了。
今回はランチは作らずに施設内にある農園リストランテ『Verdure ricco』にて食べたのだが、
新鮮な地元の野菜をメインに使ったとても美味しいイタリアンでした。
食事の後、娘は遊びに行ってしまったのでノンビリ珈琲タイム。
大自然の中で静かな時間が過ごせます。
実は今回は初めての寒い時期という事もあって薪ストーブをレンタルしていたのだが、 このストーブがとても暖かいだけではなく煮込みも出来るという優れもの。 折角なので夕食は煮込み料理にしようとビーフシチューにしてみた。 夕方から薪ストーブの上で長時間コトコト煮込んだビーフシチューは絶品でした。
キャンプ場のスタッフは皆優しく、気さくに声を掛けてくれるし、
細かい所にまで目が行き届いた素晴らしいキャンプ場だった。
都心から近いという事もあるが予約が取れない程人気があるのは納得できる。
翌朝は残念ながら雨になってしまったが素晴らしキャンプ場だった。
2017/01/10
Fドリーム平塚
久々(何と4年ぶり)にFドリーム平塚でカートに乗ってきた。
前回は娘はまだ小さくて運転ができなかったのだが、 今回はなんとか自分で運転できる様なので娘のカートデビュー。
係員にカートの運転に関するレクチャーと簡単な説明を受けたらいざコースイン。
1周60秒をきるまでは連続で3周しかできないとの事なのでまずは3周から。
初めてのエンジン付きカートの運転なので、最初の3周はパパの後ろについて恐る恐る走っていた。
特に最初の1周は直線でも怖くてなかなかアクセルを開ける事ができていない様で、
1周するのに90秒以上要していたのだが、徐々に直線ではアクセルを開けられる様になってきた所で3周走りきってピットイン。
「怖くてもう乗りたくない」と言うかと思ったら意外にも「もっと乗りたい」と言うので更に3周走る事に。
そこで、 走りながら簡単なライン取りとコース走行の基本となる『アウト・イン・アウト』と『スローイン・ファーストアウト』を
伝えた所みるみるとタイムを縮めていったのには驚いた。
最終的には1周56秒台までタイムを縮めたので次回は連続で5周できる様になったのは大きな成果。
しかも第2コーナでは攻めすぎてスピンまでするというアツイ走りを見せてくれました!
最後に前回同様2人乗りカートで3周して仕上げ。
1周36秒程度のペースで走行しラインやブレーキングなどを伝えた所、
自分との違いを感覚で理解した様なので次回に期待大。
ちなみにパパは35秒を切れなくて残念。
さらに頑張って20周近く走ったせいで翌日には全身が筋肉痛になってヒィヒィ
今回はバイクに乗るときに使っているヘルメットを持参したので、
インターコムで会話やアドバイスをしながら走る事ができてとても便利。
ピットから走行している娘に無線でアドバイスしていると、
気分だけはF-1の様でなかなか楽しい経験だった。
以下の動画は大体36秒程度での周回を撮影したもの。
既に10周程度走っているので集中力も途切れ途切れであちこちで無駄にスライドさせている
2016/12/02
ブレーキディスク交換
ちょっとハードなブレーキングをするとフロントからジャダーが発生するので、
フロントのブレーキディスクを交換する事にした。
調べてみると純正のパーツもまだ供給されている様なのだが、
折角の機会なので社外品を物色してみる。
最近よく見かける様になったウェーブディスクは見た目は格好良いのだが、
インプレッションなどを見ると信頼性や操作性でラウンドディスクの方が良いという意見が多く見受けられたので、
今回はブレーキディスクを各メーカーに OEM 提供も行っている、
信頼と実績の国内メーカであるサンスターの
プレミアムレーシング を装着してみる。
プレミアムレーシングは自分の好みである程度カスタマイズ可能なので、 アウターディスクは見た目重視でホール&スリットタイプ、 インナーディスクは軽量なメッシュタイプ、 ほぼ街乗りなのでセミフローティングタイプでカラーピンはシルバーを選択した。
ブレーキディスクを交換する場合はブレーキパッドも新品と交換するべきである
(ブレーキディスクに同梱されている説明書にもそう明記されている)。
現状のブレーキパッドはまだ結構残っているので若干勿体ないのだが
Vesrar 社のシンタードタイプのブレーキパッドを装着した。
ブレーキパッドはあらかじめヤスリなどで角の面取りを行っておき、
装着する時はカッパーグリスを裏面や上面に塗布するとブレーキ鳴きがある程度は解消される。
交換作業は自動車用のパンタグラフジャッキを利用してフロントを浮かせて行った。
フロントホイールの脱着やブレーキディスクの脱着、
ブレーキパッドの交換を含めて作業は大体 1 時間程度で完了するのだが、
ブレーキは重要な保安部品なので経験や自信がない場合はショップにお願いするのが良いと思う。
自分で作業する場合はサービスマニュアルなどを参照して
新品交換が必要な部品や締め付けトルクなどは正しく管理して作業する。
今回はマニュアルに従ってディスクボルトは全て新品に交換した上で、
ネジロックを塗布して規定のトルクで締め付けた。
全ての交換作業を終了したら最後にもう一度全てを見直してから試走してみる。
ディスクもパッドも新品なので当たりが出るまではブレーキのききはイマイチなのだが、
それでも従来のディスクに比べると操作性やブレーキのタッチ、そしてブレーキのききも格段に向上しているし、
新品のブレーキディスクなので当然なのだがジャダーも発生する事なくブレーキングが快適になった。
標準的なラウンドタイプのディスクなのでフロント周りはそれほど派手にならず、
インナーロータはホイールの色にピッタリの黒なので足元が引き締まった印象になったかな。
2016/11/21
画像の回転スクリプト
blog などに添付する画像を回転するためのスクリプト。
回転処理は ImageMagick の rotate (1) コマンドで行うのだが、
一部のブラウザでは exif 情報に含まれる Orientation の値で画像を回転して表示するので、
回転した後で exif の Orientation の情報を修正している。
exif 情報の取得と設定は Perl モジュール Image-ExifTool を利用している。
getor: exif 情報から Orientation を取得する。
1#!/usr/bin/perl -w 2use Image::ExifTool ':Public'; 3my $file = shift or die "Please specify filename"; 4 5$exifTool = new Image::ExifTool; 6$exifTool->ExtractInfo($file); 7 8print $exifTool->GetValue('Orientation') . "\n";
setor: Orientation に水平 Horizontal (normal) を設定する。
1#!/usr/bin/perl -w 2use Image::ExifTool ':Public'; 3my $file = shift or die "Please specify filename"; 4 5$exifTool = new Image::ExifTool; 6$exifTool->SetNewValue('Orientation', 'Horizontal (normal)'); 7$exifTool->WriteInfo($file);
引数で指定されたファイルを回転して Orientation を設定する。
1#!/bin/sh 2for i in $* 3do 4 n=$(getor $i | awk '/^Rotate/{ print $2 }') 5 if [ ${n:-0} -gt 0 ] 6 then 7 convert -rotate $n $i /tmp/_$$.jpg && 8 mv /tmp/_$$.jpg $i 9 setor $i 10 fi 11done
2016/11/22 追記
以前作成した Exif 情報から GPS の緯度/経度情報を削除する を元に 全てシェルスクリプトで画像を回転するスクリプトを作ってみた。dd (1) を利用してバイナリファイルの入出力を行い、 Exif 情報の取得と更新を実施している。
1#!/bin/sh 2# 画像を回転し Exif 情報の 'Orientation' を設定する 3# 4 5# 6# Endian を考慮して 2 バイト数字を取得する 7# 8# $1: ファイル 9# $2: オフセット 10# 11get2Byte() 12{ 13 14 dd ${conv} if="${1}" bs=1 skip=$((${skip} + ${2})) count=2 2> /dev/null | od -d | awk '/^0000000/{ print $2 }' 15 16} 17 18# 19# 任意の長さの文字列を取得する 20# 21# $1: ファイル 22# $2: オフセット 23# $3: 文字列長 24# 25getString() 26{ 27 28 dd if="${1}" bs=1 skip=$((${skip} + ${2})) count=${3} 2> /dev/null 29 30} 31 32# 33# 0th IFD データの解析処理 34# 35# $1: ファイル 36# $2: 0th IFD のタグ数 37# 38ifd() 39{ 40 41 local i offset 42 43 i=0 44 45 while [ ${i} -lt ${2} ] 46 do 47 # 0th IFD のタグ情報 48 offset=$((${3} + 22 + (${i} * 12))) 49 # Orientation の場合はオフセットを表示して終了 50 if [ $(get2Byte "${1}" ${offset}) -eq 274 ] 51 then 52 echo ${offset} 53 break 54 fi 55 i=$((i + 1)) 56 done 57 58} 59 60# 61# Orientation 情報の取得 62# 63# $1: ファイル 64# $2: Orientation IFD のオフセット 65# 66getOrient() 67{ 68 69 echo $(get2Byte "${1}" $((${2} + 8))) 70 71} 72 73# 74# Orientation 情報のセット 75# 76# $1: ファイル 77# $2: Orientation IFD のオフセット 78# 79setOrient() 80{ 81 82 echo -ne "\00\01" | dd conv=notrunc of="${1}" bs=1 seek=$((${2} + 8 + ${skip})) 2> /dev/null 83 84} 85 86# 87# ファイルフォーマットから skip するバイト数を取得 88# 89# $1: ファイル 90# 91getSkip() 92{ 93 94 if [ "$(getString "${1}" 6 4)" = "Exif" ] 95 then 96 # Exif 情報格納 97 echo 0 98 elif [ "$(getString "${1}" 24 4)" = "Exif" ] 99 then 100 # JFIF 情報格納 101 echo 18 102 else 103 # Exif 情報なし 104 echo -1 105 fi 106 107} 108 109# 110# convert(1) のオプション取得 111# 112# $1: ファイル 113# 114get_conv() 115{ 116 117 offset=$(ifd "${1}" $(get2Byte "${1}" 20)) 118 if [ ${offset:-0} -gt 0 ] 119 then 120 case $(getOrient "${1}" ${offset}) in 121 2 ) opt="-flip";; # 上下反転 122 3 ) opt="-rotate 180";; # 180度回転 123 4 ) opt="-flop";; # 左右反転 124 5 ) opt="-flop -rotate 90";; # 上下反転+270度回転 125 6 ) opt="-rotate 270";; # 90度回転 126 7 ) opt="-flip rotate 270";; # 上下反転+90度回転 127 8 ) opt="-rotate 90";; # 270度回転 128 esac 129 echo ${opt} 130 fi 131 132} 133 134# メイン処理 135for i in $* 136do 137 skip=$(getSkip "${1}") 138 if [ ${skip} -ge 0 ] 139 then 140 # Endian 141 test $(getString "${1}" 12 2) = "MM" && conv="conv=swab" 142 opt=$(get_conv $i) 143 if [ -n "${opt}" ] 144 then 145 # 画像を回転 146 convert ${opt} "${i}" /tmp/_$$.jpg && mv /tmp/_$$.jpg "${i}" 147 # conviert(1) により TFIF 情報が付加される 148 skip=$(getSkip "${i}") 149 setOrient "${i}" $(ifd "${i}" $(get2Byte "${i}" 20)) 150 fi 151 fi 152done
2016/11/23 追記
convert (1) だけで出来る事が判明
$ convert -auto-orient 入力ファイル.jpg 出力ファイル.jpg
更に identify (1) を利用すると Exif 情報も取得できるので
ImageMagic が導入されている場合は以下のスクリプトで完結する。
1#!/bin/sh 2for i in $* 3do 4 test "`identify -verbose $i | awk '/exif:Orientation/{ print $2 }'`" != 1 && 5 convert -auto-orient $i /tmp/_$$.jpg && 6 mv /tmp/_$$.jpg $i 7done
2016/11/20
バルブの LED 化
グリップヒータを装着した事で消費電力が一挙に増加してしまったので、
少しでもバッテリの負荷を軽減しようと各バルブを LED 化した。
やっかいなのがメーターパネルのインジケータで、
ZeaL の場合はリレーと並列で繋がっている
(ウィンカーの点灯とインジケータの点灯が交互なタイプ)ので、
そのままではウィンカーが正しく点滅しない(消灯時にも点灯してしまう)ために
インジケータの配線を切断してダイオードで整流してなぎ直す必要があったので作業が少し面倒だった。
この配線は整流用のダイオードの入手が面倒だったので、
POSH 製のインジケータスタビライザ 090010-IS を利用した。
これらの問題はウィンカーと並列に抵抗を繋いでも解決可能らしいのだが、
そもそも省電力のためにバルブを LED に変更しているので
抵抗を繋いで消費電力を増やすのは全く無意味になってしまうのでリレーやインジケータの配線を変更した。
これで随分と省電力化が出来た様で、
グリップヒータ使用時でもヘッドライトやウィンカーの点滅が安定している。
2016/11/19
サスペンション交換
ZeaL のサスペンションは元々ソフトな設定なのだが、
走行距離と経年変化でヘタってしまい高速コーナーで全く踏ん張りがきかずにフラついていたので交換。
マイナー車ゆえに ZeaL 用などという設定はまず見かけないので、
エンドアイの内径や全長を参考に SR400 や XJR400 向けの製品から選択する。
ZeaL の場合はスペースの都合でリザーバタンク式は装着できないので
DAYTONA の 24149 を選択。
左側はともかくマフラーのある右側は隙間から手を入れて交換する事も可能なのだが、
折角なのでマフラーを外してついでに少しだけ綺麗に磨いてみた。
交換したサスペンションは安価なのだが伸び側の減衰力が 11 段階で調整できる。
新品のサスペンションは動作もしっかりしていて、
高速コーナーで荷重がかかってもしっかりと支えてくれている感じがして安心。
2016/11/18
グリップヒータ
行きつけのバイク屋さんで「凄く良いよ」と聞いたのでグリップヒータを導入してみた。
装着したのはKIJIMA の GH07という製品で、
スイッチが左グリップ部と一体なので邪魔にならず見た目もスッキリしていて良い感じ。
ちなみに古いバイクなので念のためにリレーを利用してバッテリーから配線を直結した。
温度は 5段階の調節が可能で現在設定されている状態が LED の色で判断できる。
最近は寒い日が続いているのでしっかり稼働させているのだが、
5段階の3番目程度で十分暖かく、この時期でも夏用のグローブで問題ないので、
十分実用的だろう。
電圧がある程度以下になると自動で電源が切れるそうなので古いバイクでも安心…かな?
最近は更にハンドルカバーも装着したのでコタツ状態でぬくぬく(笑
2016/11/17
ラジアルポンプマスターシリンダー
ZeaL にもラジアルポンプマスターシリンダーを装着した。
装着したのは自分の中では定番の DAYTONA から発売されている NISSIN 製のマスターシリンダ で、
費用対効果で考えると十分に納得できる価格の製品だと思う。
純正のマスターシリンダは 14mm のタイプなので Ø 17の製品を選択。
今回は他にも色々と作業があったので行きつけのバイク屋さんに作業をお願いした。
ブレーキレバーを握る方向とマスターシリンダーを押す方向が同じなので、
純正のマスターシリンダに比べると遙かにコントロールしやすい。
更にブレーキレバーの遊びの調整幅が純正品よりも格段に大きいので、
手の小さな自分でも適切な握り幅に調整できるのも素晴らしい。
例によって別体式のマスターシリンダーは物々しい感じがして
見た目がちょっと派手なのだがコレはしょうがないか…
同時にブレーキラインも SWAGE-LINE のステンレスメッシュ製に交換した。
ホースエンドはステンレスを、ホース本体はなるべく目立たない様に
ブラックスモークホースをそれぞれ選択したので一見すると純正品に見えなくもない。
これでフロントブレーキの操作性と信頼性が更に改善されたかな。
2016/11/16
車載工具
純正の車載工具が搭載されていなかったので自分で選んだ工具を車載工具替わりに搭載した。
自宅にはそれなりに工具があるため、車載工具は基本的に出先での緊急作業のみなので、
今までの経験などから必要最低限の工具を揃えた。
搭載した工具は写真左から以下の通り。
- 8 mm コンビネーションレンチ
- 10 mm コンビネーションレンチ
- 12 mm コンビネーションレンチ
- 14 mm コンビネーションレンチ
- ドライバ (Philips / flat 交換式)
- プライヤ
- バイスプライヤ
- 6角レンチセット
- モンキーレンチ
- 16 x 21 mm プラグレンチ
これだけ有れば出先での緊急作業は問題ないだろうと思われる。
レンチはスパナにすれば半分の本数にできたのだが、
ボルトを回すのはメガネタイプの方が安心できるのでコンビネーションにした。
古いバイクなのでネジ山がなめたりするのも嫌だったので、
多少高価なのだが信頼と安心の KTC で揃えた(6角レンチセットは除く)。
使わないに超した事はないがいざという時のためにも
「備えあれば憂い無し」の心がけで。
2016/11/14
YAHAMA FZX250 ZeaL
先日より色々な縁と偶然が重なり久々にバイクに乗っている。
規制など様々な理由で今は絶滅してしまった 4気筒の 250cc で、 YAMAHA らしい流麗なデザインと FZR250R ゆずりの 高性能な GENESIS エンジンを搭載しており、 街中から多少のワインディングまで今でも十分楽しめるバイクだ。
フレーム番号から察すると1992年の製造なので既に25年以上経過しているのだが、
そうとは思えないほどの綺麗な状態で大切に保管されていた事が判る。
良く知られている様にジャンプするイルカをモチーフにしたデザインは
今見ても古くささを感じさせない素晴らしいデザインなのだが、
発売当時はもっと高性能なバイクが求められていたのかそれほど人気は出なかった。
低重心で足つき製も良くそれほど重くもないので取り回しも楽(しかもそこそこ速い)、
そして何より美しいデザインというとても素晴らしバイクなので、
出来るだけ長く乗り続けたい。