2011/09/17

Mac OS X Lion on VMware Fusion 4

すっかり世間の話題からは乗り遅れた感があるが、 そろそろ Mac OS X Lion を使ってみたくなってきた。
しかし、現在使用している Snow Leopard から 操作性が大きく変更になったと噂で聞いているので、 自宅でメイン環境として利用している MacBook Pro や 職場で生活環境、かつ開発環境として利用している iMac 27″ に Lion を導入する事は躊躇していた。
しかし、Mac OS X Lion をゲスト OS として正式にサポートした VMware Fusion 4 が発売されたので、 まずは VMware Fusion 4 の仮想環境に Mac OS X Lion をインストールして 操作性などを検証してみる。

少なくとも現状では旧バージョンの VMware Fusion からの 優待アップグレードなどは存在しない様なので新規購入する必要がある様だ。

I have a previous version of Fusion (1.x, 2.x, or 3.x.). Am I eligible to purchase an upgrade to Fusion 4?

There is no upgrade option for VMware Fusion 4. You may purchase a full license from our VMware online store. Licenses cost $49.99 USD (for a limited time only).

VMware Knowledge Baseより

期間限定ではあるが新規購入でも 49.99 USD と格安なので アップグレード並の低価格ではあるが…。

VMware Fusion は日本では以前より act2 が正規代理店として発売しているが、 MacUpdate のクーポン を利用して直接 VMware 社のサイトから USD の決済でダウンロード購入すると 10 USD ディスカウントとなり 39.99 USD で購入が可能となるので、 迷わず VMware 社サイトのオンラインストアにてダウンロード版を購入する。
ちなみに VMware Fusion は完全に国際化されているので、 日本で購入しなくてもインストーラからちゃんと日本語で表示される。

円高なので約 3,000 円程度で最新の仮想環境が入手できるのは素晴らしい。
Mac OS X Lion は AppStore からこちらもダウンロード販売で購入する。
こちらは円高の恩恵は受けられなかったのだが、 元々安価で提供されているのでそれほど気にならない。

VMware Fusion 4 を起動して新規仮想マシンアシスタントを起動したら、 インストールメディアの選択画面でダウンロード購入した Mac OS X Lion のインストーラを指定すれば簡単にインストールでき、 Mac OS X Lion の動作する検証用の仮想環境が構築できる。

肝心の Mac OS X Lion の操作性だが、 今は慣れていないのでまごつく事も多々あるのだが、 慣れれば良いのかな?というのが現状の感想。
もう暫く仮想環境で Lion の使い方に慣れたら 実マシンを Lion に移行してみようかとは思っている。

2011/09/09

Bowers & Wilkins C5

普段使いのヘッドフォンのケーブルが断線してしまったので、 発表されたばかりの Bowers & Wilkins 初のカナル型ヘッドフォン C5 を 試聴もしないまま購入する事にした。 購入時は日本未発売で円高の後押しもあったのでアメリカから個人輸入したのだが、 国内で購入するよりは随分と安く済んだ。
故障時の保証や言葉の問題など、 海外から直接個人輸入する事にはデメリットもあるので万人に勧められはしないが、 金額以外のメリットを享受できる場合もあるので 悪くない選択肢の一つだとはおもう。

Image: RIMG0352.JPG

そこそこ高級感のあるパッケージ

新品の状態で聴いてみた印象は音場は結構広がりがある感じだが、 新品故の固さというかドンシャリ感が強い感じ。
とは言っても聴き疲れするタイプの音質ではないし、 今の段階でも上品な感じの低音がしっかり鳴っているので、 今後のエージングに期待してみる。

Image: RIMG0358.JPG

マイクロ多孔質フィルタとセキュアループ

外観の特徴にもなっている筐体外側のマイクロ多孔質フィルターの効果なのか 装着した時の耳への圧迫感が随分軽減されていて、 カナル型なのにも関わらず長時間装着していても苦にならない快適さだと思う。
もう一つ特徴的な外観を形成しているセキュア・ループ・デザインは、 耳たぶの内側にあてる事で装着時のフィット感を高める造りとなっている。 簡単にサイズも調節可能だし見た目も特徴的なので悪くない。
ケーブルの途中に組み込まれたリモコンは 手持ちの iPod や MacBook Pro の iTunes を操作できるので意外と便利だ。
リモコンはボタンが 3 個なので 再生・停止とボリューム操作だけだと思っていたのだが、 ちゃんとマニュアルを読むと 2 回クリックで次の曲、 3 回クリックで前の曲へのスキップも可能だった。

ピンクノイズなどで暫くエージングした後も第一印象とそうは変わらない感じだが、 固めにドンシャリと響いていたカドが丸まったと思う。 上品に響く低音と抜けの良い高音、それから広い音場とあいまって とても優しく聴き疲れしない良質な音になっていると思う。


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