2017/11/01

オイル交換

前回のオイル交換から 4,000Km 走行して 24,009Km になったのでオイル交換。
今回も NUTEC のオイルを選択。前回同様、粘度 5W-30 の NC-40 と粘度 10W-50 の NC-41 を 1 対 1 の割合でブレンドし、エンジンオイル添加剤 NC-82 を今回は 100cc ほど添加した。

すこしエンジンをかけてオイルを温めた後でドレーンボルトを緩めて古いオイルを排出。 古いオイルを出し切ったらドレンボルトパッキンを新品に交換して規定のトルクで締めたらフィラーキャップを開けて新しいエンジンオイルを入れる。 フィラーキャップをしっかり閉めたら、エンジンをかけて暫く放置した後エンジンを停止しオイル点検窓のオイル量ゲージを確認する。 ドレンボルトとフィラーキャップからのオイル漏れの確認をしたら作業完了。

2017/06/12

オイル交換

前回のオイル交換から 4,000Km 走行したのでオイルとエレメントを交換。 前回の交換時に NUTEC に問い合わせた所、粘度 5W-30 の NC-40 と粘度 10W-50 の NC-41 を 1 対 1 の割合でブレンドすると良いと教えて頂いたので、今回も同様のブレンドで交換作業を実施した。

ちなみに NUTEC は問い合わせると車種に応じた最適なオイルやブレンド方法を教えてくれるという信じられない程丁寧な対応をしてくれる。

今回はオイルエレメントの交換も行ったので必要なオイル量は 2.2L となる。 この 0.2L 分は同じく NUTEC のエンジンオイル添加剤 NC-82 を添加する事にした。 NC-82 の適正使用量はエンジンオイル量の 10% との事なので最適な量を添加する事ができる。

オイルエレメントは PC-Racing の FLO なども興味があったのだが、非常に高価なので今回は K&N の一般的なエレメントを使った。 ただし K&N のオイルエレメントはエレメントのトップに 17mm のボルトが装着されているので、特別な工具が必要なく一般的なレンチで交換作業ができ、トルクレンチで締め付けトルクも管理しやすいのがお勧め。
ドレンボルトは 南海部品のマグネット式ボルト DB-1414 に既に交換しているので、ドレンボルトパッキンも南海部品の DW-014 を利用する。ドレンボルトパッキンはケチらずに交換毎に新品を利用する。

ドレーンボルトを緩めて古いオイルを排出したらオイルエレメントを外して新しいエレメントを装着。 この時新しいエレメントのゴムパッキンにエンジンオイルを少量塗布すると良いらしい。
エレメントとドレンボルトを規定のトルクで締めたら新しいエンジンオイルを入れてフィラーキャップをしっかり閉める。 エンジンをかけて暫く放置した後エンジンを停止し、オイル点検窓のオイル量ゲージの範囲なら作業は全て終了。

作業終了後は試運転をかねて一般道から高速道路まで走行したのだが高回転までスムーズにストレスなく回ってとても気持ちが良い。 オイル交換前とは同じエンジンとは思えない程に吹け上がりやパワーの出方が違って思えるのはプラシーボ効果だけではないと思う。

2017/06/06

オートバイで出かける時に携行しているコンパクトなクッカー一式

オートバイで出かけた時に出先でお湯を沸かして珈琲を飲んだりできる様に、小型のストーブとクッカーをシートバックに放り込んで出かけている。
元々収納力の少ないオートバイなので軽量でコンパクトな道具を厳選して搭載している。

ストーブ
Trangia TR-B25
言わずと知れたスウェーデン製トランギアの定番アルコールストーブ。
コンパクトなボディながら必要十分なパワーなので珈琲用のお湯ならものの数分で沸騰させる事ができる。
Image: 20170605_140057571_iOS.jpg

Trangia TR-B25
グリッド
Trangia トライアングルグリッド2型 TRP302
こちらもトランギア製で TR-B25 専用の組み立て式グリッド。
3枚のプレートを差し込んで組み立てて使用する。コンパクトに収納できて構造的に丈夫なのでそれなりに重いコッヘルなど乗せても平気。
Image: 20170605_140314747_iOS.jpg

Trangia TRP302
マグカップ
Snowpeak チタンシングルマグ 450 + TOAKS チタニウムリッド LID-D80
スノーピークで定番のチタンシングルマグ。
シングルタイプは直接火にかける事ができるので、マグとしてだけではなく簡易的なクッカーとしても利用できるので重宝している。 リッドは付属していないのでこちらも定番のトークスチタン製の蓋を流用。
Image: 20170605_140354038_iOS.jpg

Snowpeak 450 & TOAKS LID-D80
ウィンドスクリーン
VARGO アルミニューム ウィンドスクリーン T-420
アルコールバーナーは風に弱いので風よけを常備している。 5枚のうち2枚を重ねて四角形にするとグリッドにもなるので便利。
Image: 20170605_140152159_iOS.jpg

VARGO T-420

Image: 20170605_135958528_iOS.jpg

コンパクトクッカー一式

トライアングルグリッドはスノーピークのマグにピッタリのサイズで安定感がある。 TOAKS のリッドもそうなのだがスノーピークのシングルチタンマグは色々な意味で本当に丁度良いサイズで使い勝手が良い。

Image: 20170605_135912046_iOS.jpg

利用時

アルコールは Nalgene の広口ボトルに入れて携行。 ナルゲンのボトルは蓋の形状が特殊で雑に扱ってもこぼれないらしいので重宝している。

Image: 20170605_140644459_iOS.jpg

これらを手持ちのポーチに入れて携行している

2016/12/02

ブレーキディスク交換

ちょっとハードなブレーキングをするとフロントからジャダーが発生するので、 フロントのブレーキディスクを交換する事にした。
調べてみると純正のパーツもまだ供給されている様なのだが、 折角の機会なので社外品を物色してみる。
最近よく見かける様になったウェーブディスクは見た目は格好良いのだが、 インプレッションなどを見ると信頼性や操作性でラウンドディスクの方が良いという意見が多く見受けられたので、 今回はブレーキディスクを各メーカーに OEM 提供も行っている、 信頼と実績の国内メーカであるサンスターの プレミアムレーシング を装着してみる。

Image: disk1.jpg

EM-102WR-SV

プレミアムレーシングは自分の好みである程度カスタマイズ可能なので、 アウターディスクは見た目重視でホール&スリットタイプ、 インナーディスクは軽量なメッシュタイプ、 ほぼ街乗りなのでセミフローティングタイプでカラーピンはシルバーを選択した。

ブレーキディスクを交換する場合はブレーキパッドも新品と交換するべきである (ブレーキディスクに同梱されている説明書にもそう明記されている)。 現状のブレーキパッドはまだ結構残っているので若干勿体ないのだが Vesrar 社のシンタードタイプのブレーキパッドを装着した。
ブレーキパッドはあらかじめヤスリなどで角の面取りを行っておき、 装着する時はカッパーグリスを裏面や上面に塗布するとブレーキ鳴きがある程度は解消される。

Image: pad.jpg

Vesrah ZV-VD255JL

交換作業は自動車用のパンタグラフジャッキを利用してフロントを浮かせて行った。
フロントホイールの脱着やブレーキディスクの脱着、 ブレーキパッドの交換を含めて作業は大体 1 時間程度で完了するのだが、 ブレーキは重要な保安部品なので経験や自信がない場合はショップにお願いするのが良いと思う。
自分で作業する場合はサービスマニュアルなどを参照して 新品交換が必要な部品や締め付けトルクなどは正しく管理して作業する。
今回はマニュアルに従ってディスクボルトは全て新品に交換した上で、 ネジロックを塗布して規定のトルクで締め付けた。

Image: disk2.jpg

標準的なラウンドディスク

全ての交換作業を終了したら最後にもう一度全てを見直してから試走してみる。
ディスクもパッドも新品なので当たりが出るまではブレーキのききはイマイチなのだが、 それでも従来のディスクに比べると操作性やブレーキのタッチ、そしてブレーキのききも格段に向上しているし、 新品のブレーキディスクなので当然なのだがジャダーも発生する事なくブレーキングが快適になった。
標準的なラウンドタイプのディスクなのでフロント周りはそれほど派手にならず、 インナーロータはホイールの色にピッタリの黒なので足元が引き締まった印象になったかな。

2016/11/20

バルブの LED 化

グリップヒータを装着した事で消費電力が一挙に増加してしまったので、 少しでもバッテリの負荷を軽減しようと各バルブを LED 化した。

テールライト
まず交換したのは一番簡単なテールライトのバルブで、 ブレーキライトと兼用のダブル球を使用しておりバブル形状は S25、ソケットは BAY-15Dとなっている。 ZeaL ではナンバー灯を兼用しているので一部分が白色 LED となっている VALENTI の B13-S25WRW-1 を選択した。 この LED バルブは金具に対して内側の発光部が 180 度回転するので、 ナンバー灯用の白色 LED 部分を正しくナンバープレート側に向ける事ができる優れ物。
ヘッドライト
ヘッドライトは一般的な H4 タイプなので選択肢は沢山あったのだが、 数ある製品の中で一番シンプルだと思われる IMPACT IM-LED-008 を選択。
Image: head.jpg

ヘッドライト用LEDバルブ
CREE 社の SMD チップを利用しているので光量には不足がなく、 コントローラなどが本体内部に全て収まっているのでライトケースに簡単に格納でき、 放熱はヒートシンクのみで冷却用のファンもないシンプルな造りが気に入った。
ウィンカー
ウィンカーはシングル球でバルブ形状は S25、ソケットは BA-15S タイプ。 LED に変更する事で減少する消費電力の影響で早くなってしまう点滅は 対応しているウィンカーリレーに交換する事で解消させた。
やっかいなのがメーターパネルのインジケータで、 ZeaL の場合はリレーと並列で繋がっている (ウィンカーの点灯とインジケータの点灯が交互なタイプ)ので、 そのままではウィンカーが正しく点滅しない(消灯時にも点灯してしまう)ために インジケータの配線を切断してダイオードで整流してなぎ直す必要があったので作業が少し面倒だった。
この配線は整流用のダイオードの入手が面倒だったので、 POSH 製のインジケータスタビライザ 090010-IS を利用した。
これらの問題はウィンカーと並列に抵抗を繋いでも解決可能らしいのだが、 そもそも省電力のためにバルブを LED に変更しているので 抵抗を繋いで消費電力を増やすのは全く無意味になってしまうのでリレーやインジケータの配線を変更した。

これで随分と省電力化が出来た様で、 グリップヒータ使用時でもヘッドライトやウィンカーの点滅が安定している。

2016/11/19

サスペンション交換

ZeaL のサスペンションは元々ソフトな設定なのだが、 走行距離と経年変化でヘタってしまい高速コーナーで全く踏ん張りがきかずにフラついていたので交換。
マイナー車ゆえに ZeaL 用などという設定はまず見かけないので、 エンドアイの内径や全長を参考に SR400 や XJR400 向けの製品から選択する。 ZeaL の場合はスペースの都合でリザーバタンク式は装着できないので DAYTONA の 24149 を選択。

Image: sus1.jpg

交換したリアサス

左側はともかくマフラーのある右側は隙間から手を入れて交換する事も可能なのだが、 折角なのでマフラーを外してついでに少しだけ綺麗に磨いてみた。

Image: sus2.jpg

交換したサスペンションは安価なのだが伸び側の減衰力が 11 段階で調整できる。
新品のサスペンションは動作もしっかりしていて、 高速コーナーで荷重がかかってもしっかりと支えてくれている感じがして安心。

2016/11/18

グリップヒータ

行きつけのバイク屋さんで「凄く良いよ」と聞いたのでグリップヒータを導入してみた。
装着したのはKIJIMA の GH07という製品で、 スイッチが左グリップ部と一体なので邪魔にならず見た目もスッキリしていて良い感じ。
ちなみに古いバイクなので念のためにリレーを利用してバッテリーから配線を直結した。

Image: grip.jpg

グリップヒータ

温度は 5段階の調節が可能で現在設定されている状態が LED の色で判断できる。
最近は寒い日が続いているのでしっかり稼働させているのだが、 5段階の3番目程度で十分暖かく、この時期でも夏用のグローブで問題ないので、 十分実用的だろう。
電圧がある程度以下になると自動で電源が切れるそうなので古いバイクでも安心…かな?
最近は更にハンドルカバーも装着したのでコタツ状態でぬくぬく(笑

2016/11/17

ラジアルポンプマスターシリンダー

ZeaL にもラジアルポンプマスターシリンダーを装着した。
装着したのは自分の中では定番の DAYTONA から発売されている NISSIN 製のマスターシリンダ で、 費用対効果で考えると十分に納得できる価格の製品だと思う。
純正のマスターシリンダは 14mm のタイプなので Ø 17の製品を選択。 今回は他にも色々と作業があったので行きつけのバイク屋さんに作業をお願いした。

Image: break2.jpg

ブレーキレバーを握る方向とマスターシリンダーを押す方向が同じなので、 純正のマスターシリンダに比べると遙かにコントロールしやすい。 更にブレーキレバーの遊びの調整幅が純正品よりも格段に大きいので、 手の小さな自分でも適切な握り幅に調整できるのも素晴らしい。
例によって別体式のマスターシリンダーは物々しい感じがして 見た目がちょっと派手なのだがコレはしょうがないか…

Image: break1.jpg

マスターシリンダーのステーはこの後で上下を逆にしました

同時にブレーキラインも SWAGE-LINE のステンレスメッシュ製に交換した。 ホースエンドはステンレスを、ホース本体はなるべく目立たない様に ブラックスモークホースをそれぞれ選択したので一見すると純正品に見えなくもない。
これでフロントブレーキの操作性と信頼性が更に改善されたかな。

2016/11/16

車載工具

純正の車載工具が搭載されていなかったので自分で選んだ工具を車載工具替わりに搭載した。
自宅にはそれなりに工具があるため、車載工具は基本的に出先での緊急作業のみなので、 今までの経験などから必要最低限の工具を揃えた。

Image: tools.jpg

車載工具

搭載した工具は写真左から以下の通り。

  • 8 mm コンビネーションレンチ
  • 10 mm コンビネーションレンチ
  • 12 mm コンビネーションレンチ
  • 14 mm コンビネーションレンチ
  • ドライバ (Philips / flat 交換式)
  • プライヤ
  • バイスプライヤ
  • 6角レンチセット
  • モンキーレンチ
  • 16 x 21 mm プラグレンチ
これらの工具を手持ちのナイロン製巾着に入れて、 タンデムシート下のスペースに収納してある。
これだけ有れば出先での緊急作業は問題ないだろうと思われる。

レンチはスパナにすれば半分の本数にできたのだが、 ボルトを回すのはメガネタイプの方が安心できるのでコンビネーションにした。
古いバイクなのでネジ山がなめたりするのも嫌だったので、 多少高価なのだが信頼と安心の KTC で揃えた(6角レンチセットは除く)。
使わないに超した事はないがいざという時のためにも 「備えあれば憂い無し」の心がけで。

2016/11/14

YAHAMA FZX250 ZeaL

先日より色々な縁と偶然が重なり久々にバイクに乗っている。

Image: ZeaL1.jpg

YAMAHA FZX250 ZeaL

規制など様々な理由で今は絶滅してしまった 4気筒の 250cc で、 YAMAHA らしい流麗なデザインと FZR250R ゆずりの 高性能な GENESIS エンジンを搭載しており、 街中から多少のワインディングまで今でも十分楽しめるバイクだ。

フレーム番号から察すると1992年の製造なので既に25年以上経過しているのだが、 そうとは思えないほどの綺麗な状態で大切に保管されていた事が判る。

Image: ZeaL2.jpg

非常にコンパクトな車体

良く知られている様にジャンプするイルカをモチーフにしたデザインは 今見ても古くささを感じさせない素晴らしいデザインなのだが、 発売当時はもっと高性能なバイクが求められていたのかそれほど人気は出なかった。
低重心で足つき製も良くそれほど重くもないので取り回しも楽(しかもそこそこ速い)、 そして何より美しいデザインというとても素晴らしバイクなので、 出来るだけ長く乗り続けたい。

Image: ZeaL3.jpg

特長的な右2本出のマフラー


Copyright © Mitzyuki IMAIZUMI 2008,2009. All rights reserved.