2016/12/02

ブレーキディスク交換

ちょっとハードなブレーキングをするとフロントからジャダーが発生するので、 フロントのブレーキディスクを交換する事にした。
調べてみると純正のパーツもまだ供給されている様なのだが、 折角の機会なので社外品を物色してみる。
最近よく見かける様になったウェーブディスクは見た目は格好良いのだが、 インプレッションなどを見ると信頼性や操作性でラウンドディスクの方が良いという意見が多く見受けられたので、 今回はブレーキディスクを各メーカーに OEM 提供も行っている、 信頼と実績の国内メーカであるサンスターの プレミアムレーシング を装着してみる。

Image: disk1.jpg

EM-102WR-SV

プレミアムレーシングは自分の好みである程度カスタマイズ可能なので、 アウターディスクは見た目重視でホール&スリットタイプ、 インナーディスクは軽量なメッシュタイプ、 ほぼ街乗りなのでセミフローティングタイプでカラーピンはシルバーを選択した。

ブレーキディスクを交換する場合はブレーキパッドも新品と交換するべきである (ブレーキディスクに同梱されている説明書にもそう明記されている)。 現状のブレーキパッドはまだ結構残っているので若干勿体ないのだが Vesrar 社のシンタードタイプのブレーキパッドを装着した。
ブレーキパッドはあらかじめヤスリなどで角の面取りを行っておき、 装着する時はカッパーグリスを裏面や上面に塗布するとブレーキ鳴きがある程度は解消される。

Image: pad.jpg

Vesrah ZV-VD255JL

交換作業は自動車用のパンタグラフジャッキを利用してフロントを浮かせて行った。
フロントホイールの脱着やブレーキディスクの脱着、 ブレーキパッドの交換を含めて作業は大体 1 時間程度で完了するのだが、 ブレーキは重要な保安部品なので経験や自信がない場合はショップにお願いするのが良いと思う。
自分で作業する場合はサービスマニュアルなどを参照して 新品交換が必要な部品や締め付けトルクなどは正しく管理して作業する。
今回はマニュアルに従ってディスクボルトは全て新品に交換した上で、 ネジロックを塗布して規定のトルクで締め付けた。

Image: disk2.jpg

標準的なラウンドディスク

全ての交換作業を終了したら最後にもう一度全てを見直してから試走してみる。
ディスクもパッドも新品なので当たりが出るまではブレーキのききはイマイチなのだが、 それでも従来のディスクに比べると操作性やブレーキのタッチ、そしてブレーキのききも格段に向上しているし、 新品のブレーキディスクなので当然なのだがジャダーも発生する事なくブレーキングが快適になった。
標準的なラウンドタイプのディスクなのでフロント周りはそれほど派手にならず、 インナーロータはホイールの色にピッタリの黒なので足元が引き締まった印象になったかな。


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