2008/09/26

はじめの一歩

今日、初めて一歩前に踏み出した

That's one small step for her, but one giant leap for her.
彼女にとっては小さな一歩だが、同時に彼女にとっては偉大なる一歩でもある。

とても感動した

2008/09/24

VMware Fusion 2.0

無償アップグレードのお知らせが来ていたので早速アップデートしてみた。
BootCamp パーティションの Windows Xp にインストールしてある VMware Tools が自動ではアップデートできなかったが、 手動でアップデートしたら何とか最新のものがインストールできたのでヨシ。
早速使ってみると細かい所で色々と改良されている様でなかなか使い勝手が良い
動作も軽くなった様だしこれで無償アップデートとは素晴らしい(大絶賛)

2008/09/22

2008/09/16

Mailing List での発言

某 Mailing List での発言から引用

いまいち読まずに適当レス。

ようは、

確かに Mailing List はサポートセンターじゃないんだけど、 質問者は困っているからこそ質問している訳だ。
「適当に」レス(そもそも "レス" なんて使う時点で問題外だ) なんて発言する位なら黙っていれば良いのに。

(ほんのちょっとだけ)質問者より詳しいよって自己満足のための自分アピールなのか?

2008/09/12

Dual Head + KVM Switch + Synergy

目の前の19インチ液晶(メイン)には FreeBSD の画面が常時表示されている
その右隣の17インチ液晶(サブ)は KVM Switch 経由で FreeBSD の画面(Dual Head)、 Windows Xp、Mac mini、仕事用の評価機が接続されていて、 必要に応じて切り替えながら使用している。
FreeBSD、Windows Xp、Mac mini には Synergy がインストールされているので、 サブ画面を Windows Xp、Mac mini に切り替えた時でも、 画面を切り替えながら1組のキーボード/マウスで透過的に操作可能。
(勿論 KVM Swith に接続されたキーボード/マウスでも操作可能。

職場の作業環境が非常に快適になりました。

2008/09/01

ひとりだち

ほんの一瞬の事だったけど自分の足だけで立ちました。

この時期の成長の早さは目を見まごうばかりです。
ずっとこのペイスで成長し続けたらエライ事だ(笑

2008/08/26

三者三様のキーボード風景

職場で USB キーボードがどうしても必要になったので、
ちゃんと経費で出してくれるって言うから…つい………
この機会にと Happy Hacking Keyboard Professional 2(PD-KB400WN) をゲット
1997年頃からずっと愛用している Happy Hacking Keyboard (PD-KB02)と、 最近すっかりはまっている Apple Wireless Keyboard を並べて記念撮影

Image: NEC_0023.JPG


それぞれ素晴らしいキーボード達である。

2008/08/24

Southern All Stars

WOWOW で30周年記念コンサートの模様が生中継されていた。
自分がその場にいられなかった事が非常に残念に思えてしまうほど、 とても素晴らしいコンサートだったと思う。

30 年という長い間日本のポップシーンの先頭を走り続けてきた彼らと 同じ時代を生きる事ができた幸運をありがたく思う。
誰がなんと言おうと彼らは日本を代表するアーティストだ。

2008/08/20

Time Machine

Leopard から搭載された Time Machine というバックアップシステム
標準状態だと Time Machine のバックアップ先は直接接続されたドライブ、 もしくは Apple 純正の Time Capsule しか選択できないのだが、 以下の手順を実施する事により samba で共有しているネットワークドライブに バックアップする事ができたので備忘録としてメモを残す。

  • samba で新規の共有を作成する
  • → 共有する名称は任意でかまわない

  • ターミナルから以下のコマンドを実行する
  • $ defaults write com.apple.systempreferences TMShowUnsupportedNetworkVolumes 1
    

  • Finder の "移動" メニューから samba で共有したサーバに接続する
  • Time Machine の環境設定でディスクの変更を行う
  • → ネットワークドライブが選択可能となっているので選択する

  • Time Machine の "今すぐバックアップを作成" でバックアップを開始する
  • ネットワークドライブに作成されるイメージのファイル名を確認する
  • → 通常は ホスト名 + "_" + マックアドレス + ".sparsebundle" となっている

  • Time Machine によるバックアップがエラー終了する
  • ディスクユーティリティを起動して新規ディスクイメージを作成する
  • 名前: ネットワークドライブに作成されたイメージのファイル名
    場所: 任意の場所
    ボリューム名: 任意の名称
    ボリュームサイズ: バックアップに必要となる容量を指定する
    ボリュームフォーマット: Mac OS 拡張 (ジャーナリング)
    暗号化: なし
    パーティション: 単一パーティション - Apple パーティションマップ
    イメージフォーマット: スパースバンドル・ディスクイメージ

    ネットワーク越しにスパースバンドル・ディスクイメージを作成できないので、 "場所" はローカルディスクを指定する必要がある。
    一番最初に" イメージフォーマット" を スパースバンドル・ディスクイメージに設定する事により 実際のハードディスク容量よりも大きなサイズが指定できる。

  • 作成したイメージファイルをバックアップ先に転送する
  • Mac OS X を再起動する
  • → ここで一度再起動しないと Time Machine はエラーになってしまう

  • Time Machine を再度実行してバックアップを作成する

2008/08/19

MacBook(MB403J/A)

メモリを 4GB に、HDD を 7,200rpm の 320GB にアップグレードした MacBook と BootCamp と VMware Fusion の組み合わせは最強です。

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