2008/12/08
2008/12/05
2008/11/29
2008/11/28
はじめての体験
先ほど携帯電話のメイルアドレスに届いたメイル
From: system.db.XX@docomo.ne.jp
Subject: 重要なお知らせ
この度、お客様がご使用の携帯端末より以前ご登録頂いた 【ポータルサイト】から無料期間中に退会処理がされてない為に、 登録料金が発生し現状未払いとなった状態のまま放置が続いております。
本通達から翌日の正午までにご連絡を頂けない場合、 認可ネットワーク認証事業者センターを介入し、 発信者端末電子名義認証を行い利用規約に伴い、 お客様の身辺調査に入らせていただきます。
調査完了後は、回収業者による御自宅やお勤め先への料金回収、 又は裁判による少額訴訟を行う可能性があります。
退会処理の詳細につきましては下記までお問い合わせ下さい。
営業時間9:30〜19:00迄
(株)システムデータバンク
TEL03-3255-85XX
尚、ご連絡なき場合明日の正午より手続き開始となりますのでご了承下さい。
日本語の文章として突っ込みどころ満載なんですが(苦笑
最低でも「てにをは」位はちゃんとしてくれないと信憑性ゼロですよ。
ちなみに記載されていた電話番号や「システムデータバンク」で検索すると、
「架空請求」として検索結果のトップにヒットしますね。
ある意味 SEO としては有効かも?(違
折角の機会なので通報しておきました。なんとなく社会参加した気分(ぉぃ
2008/11/25
Catalyst
ひかりoneではCISCOは使えないらしいこれはネタですか?ネタですよね?ネタって言ってください…
Catalyst が良いハードか悪いハードかはともかく、 KDDI のサポセンならせめて CISCO Catalyst 位は知っていて欲しい気がする。
2008/11/24
2008/11/23
2008/11/21
Tweak
Leopard を使っていてちょっと便利な小技
- iTunes 8 から表示される様になった曲の右側の iTunes Store へのリンク矢印を表示させない
- iTunes 8 のブラウザ表示時にジャンルを表示させない
- Spaces が自動で切り替わるのを防止する
- ドラッグで Spaces を移動する際の待ち時間を設定する
-
HelpViewer のウィンドウをフローティングではなくする
ヘルプが最前面にこなくなるので便利 - ネットワークドライブに .DS_Dtore を作成しない
- X11 の終了確認ダイアログを無効にする
- Mail.spp で添付ファイルのインライン表示を無効にする
-
Front Row の iTunes トップソングの国を指定する
代表的な国コード
111111 デフォルト (アメリカ) 143442 フランス 143443 ドイツ 143444 イギリス 143447 フィンランド 143449 アイルランド 143460 オーストラリア 143461 ニュージーランド 143462 日本
$ defaults write com.apple.iTunes show-store-arrow-links -bool FALSE
$ defaults write com.apple.iTunes show-genre-when-browsing -bool FALSE
$ defaults write com.apple.dock workspaces-auto-swoosh -bool NO
$ defaults write com.apple.dock workspaces-edge-delay -float 0.5
$ defaults write com.apple.helpviewer NormalWindow -bool YES
$ defaults write com.apple.desktopservices DSDontWriteNetworkStores true
$ defaults write org.x.x11 no_quit_alert false
$ defaults write com.apple.mail DisableInlineAttachmentViewing -bool yes
$ defaults write com.apple.frontrow MusicStoreFrontID 国コード
2008/11/19
NTFS-3G
BootCamp を利用して Windows とデュアルブートの環境を構築している場合、 Leopard 標準のドライバだと NTFS でフォーマットされたハードディスクには 読み込みのみしかアクセスできないので何かと不便である。
しかし MacFuse と NTFS-3G を利用すると NTFS でフォーマットされたディスクにも
何の問題もなく書き込みができるので便利である。
MacFuse も NTFS-3G も公式サイトではバイナリも配布されているが、
MacPort からも簡単にインストールできる。
NTFS-3G を利用するためには既に Leopard によってマウントされてる
NTFS のディスクのマウントを解除した後で NTFS-3G によるマウントを実施する。
$ sudo port install ntfs-3g # MacPort から ntfs-3g をインストール(依存関係で FuseFS もインストールされる) 〜FuseFS を利用するためにここで再起動する〜 $ /usr/sbin/diskutil list # 現在マウントされているボリュームを表示しデバイス名を確認しておく : 3: Microsoft Basic Data Windows Xp 64.9 Gi disk0s3 $ mkdir -p /Volumes/NTFS # 最初の1度だけマウントポイントとなるディレクトリを作成する $ /usr/sbin/diskutil umount disk0s3 # Leopard によって既にマウントされているディスクのマウントを解除する $ sudo /usr/local/bin/ntfs-3g /dev/disk0s3 /Volume/NTFS -o volume=NTFS,default_permissions,locale=ja_JP.UTF-8,uid=UID,gid=GIDntfs-3g コマンドのオプションに uid、gid を指定すると マウントされたディスクに含まれるファイルやディレクトリの オーナ、グループを指定できる。
アクセスは非常に遅いが NTFS パーティションに書き込みできるのは嬉しい。