2009/02/01
DNS DDoS
詐称された IP address から `. IN NS' という query を投げる
DNS DDoS 攻撃が最近流行っているらしい。
この query に対して root servers のリストを応答すると、
わずか数バイトの問い合わせに対して数百バイトの応答が発生してしまうので、
詐称された IP address に膨大なトラヒックが集中してしまい、
結果として DDoS攻撃
分散型サービス拒否攻撃 Distributed Denial of Service attack
となってしまうらしい。
bind は既に対策が実施されており、 `. IN NS' query に `refused' と応答する様になったので、 対策されていない DNS の管理者は早急に対策するした方が良いと思う。
2009/01/31
URL
当ブログの URL を blog.mitz.jp から blog.bsdhack.org に変更しました。
全然深い意味はないのですが、
blog.bsdhack.org
のトップペイジに当ブログへのリンクを追加したのでドメインを合わせた次第です。
元々当ブログの色味自体が bsdhack.org という感じだったので、
寧ろ正しいドメインに戻したという感じかも?
blog.mitz.jp でアクセスした場合
blog.bsdhack.org に
Rewrite で飛ばしていますので、
bookmark されている方は気が向いたら変更して下さい。
2009/01/24
2009/01/19
FreeBSD で BlueTooth マウスを利用する
最近は BlueTooth を内蔵しているハードウェア(特にラップトップ)が増えたが、
勿論 FreeBSD からも BlueTooth マウスは利用可能である。
特にラップトップの場合少ない USB ポートを占有しないので、
BlueTooth マウスは非常に嬉しいハードウェアだといえる。
プラネックスから発売されている USB 接続タイプの Bluetooth ドングル
BT-MicroEDR2X と、日本では発売されていないが Logicool の V470 という
BlueTooth マウスを入手したので FreeBSD でも利用してみる。
BlueTooth マウスを利用するためにはカーネルモジュールをロードする必要がある。 シェルプロンプトから kldload (8) を実行してロードしてもよいが、 /boot/loader.conf に以下の記述をすることで 起動時に自動的にカーネルモジュールをロードする様になる。
netgrph_load="YES" ng_ubt_load="YES" vkbd_load="YES"
Logicool の V470 の場合は底面にデバイスアドレスが明記してあるので、 BlueTooth 機器との接続を管理している hcsecd (8) コマンドの 設定ファイル /etc/bluetooth/hcsecd.conf に登録しておく。
device { bdaddr XX:XX:XX:XX:XX:XX; name "任意の名称"; key nokey; pin nopin; }
デバイスアドレスが不明な場合は hccontrol (8) コマンドを実行して 情報を取得する。
# hccontrol -n ubt0hci inquiry Inquiry result, num_responses=1 Inquiry result #0 BD_ADDR: XX:XX:XX:XX:XX:XX Page Scan Rep. Mode: 0x1 Page Scan Period Mode: 0x2 Page Scan Mode: 00 Class: 38:01:0c Clock offset: 0x5f95 Inquiry complete. Status: No error [00]
BlueTooth マウスのデバイスアドレスを /etc/bluetooth/hosts に登録する。
XX:XX:XX:XX:XX:XX 任意の名称
bthidcontrol (8) コマンドで BlueTooth マウスの情報を取得し
定義ファイルに出力した上で、bthidd (8) コマンドを実行すると
BlueTooth マウスが利用可能となる。
# bthidcontrol -a 名称 query > /etc/bluetooth/bthidd.conf # bthidd -c /etc/bluetooth/bthidd.conf
2009/01/15
2009/01/14
2009/01/05
FreeBSD 7.1-RELEASE
FreeBSD Release Engineering Team は FreeBSD 7.1-RELEASE を公開しました。
主な変更は以下の通り。
- i386/amd64 の標準スケジューラが ULE スケジューラに変更された
- OpenSolaris から DTrace の移植
- NFS Lock Manager (NLM) Client のサポート
- USB デバイスや GPTへの対応といった boot loader の改良
- cpuset(2) システムコール、cpuset(1) コマンドの追加
- KDE 3.5.10、GNOME 2.22.3 の採用
- DVD インストールイメージの配布開始
詳細は リリースノート を参照
2008/12/31
2008/12/26
ESTA
来年(2009年)の1月29日から米国に入国する際は
"電子渡航認証システム(ESTA)" による事前認証が必要になります。
米国国土安全保障省(DHS)は8月1日より、 電子渡航認証システム (Electronic System for Travel Authorization: ESTA)を開始した。
この新しいオンラインシステムは、 ビザ免除プログラム(VWP)の一部である。
現在、ESTAのウェブサイトでは任意ので申請を受付けているが、 2009年1月12日からは申請が義務化され、 米国に短期商用・観光目的(90日以下)で渡航予定の VWP参加国のすべてのビザなし渡航者は、 米国行きの航空機や船舶に搭乗する前に オンラインで渡航認証を受けることが必要になる。アメリカ大使館のWebSite
今までは3ヶ月未満の短期滞在の場合は I-94W と呼ばれる
米国査証免除プログラム参加国用入国用紙に記入するだけで良かったが、
今後は事前認証が必要になるので注意が必要です。
ESTA による認証は2年間有効との事なので、
出発直前に慌てない様に早めに済ませておくのが良いかも?