2008/10/15

MacBook

元々そんなに Mac が好きだった訳ではないのだが、 最近妙に Mac 好きになっている(歳のせい?(違うだろっ
そんな中発表された新しい MacBook は…結構微妙かも?

アルミが主体のデザインは中々美しいとは思うんだけど、 キーボードや液晶の周囲が黒いのがなんとなく違和感(VAIO みたい)。
これから HD VIDEO の編集を始める予定だから、 FireWire も省略されているのも少し気になる。
マイナーチェンジで FireWire が復活しないかな…
それよりもキーボードは白(もしくはアルミシルバー)にならないかな…
そしたら Snow Lepoard を併せて買いだろうな(希望)

2008/09/24

VMware Fusion 2.0

無償アップグレードのお知らせが来ていたので早速アップデートしてみた。
BootCamp パーティションの Windows Xp にインストールしてある VMware Tools が自動ではアップデートできなかったが、 手動でアップデートしたら何とか最新のものがインストールできたのでヨシ。
早速使ってみると細かい所で色々と改良されている様でなかなか使い勝手が良い
動作も軽くなった様だしこれで無償アップデートとは素晴らしい(大絶賛)

2008/08/20

Time Machine

Leopard から搭載された Time Machine というバックアップシステム
標準状態だと Time Machine のバックアップ先は直接接続されたドライブ、 もしくは Apple 純正の Time Capsule しか選択できないのだが、 以下の手順を実施する事により samba で共有しているネットワークドライブに バックアップする事ができたので備忘録としてメモを残す。

  • samba で新規の共有を作成する
  • → 共有する名称は任意でかまわない

  • ターミナルから以下のコマンドを実行する
  • $ defaults write com.apple.systempreferences TMShowUnsupportedNetworkVolumes 1
    

  • Finder の "移動" メニューから samba で共有したサーバに接続する
  • Time Machine の環境設定でディスクの変更を行う
  • → ネットワークドライブが選択可能となっているので選択する

  • Time Machine の "今すぐバックアップを作成" でバックアップを開始する
  • ネットワークドライブに作成されるイメージのファイル名を確認する
  • → 通常は ホスト名 + "_" + マックアドレス + ".sparsebundle" となっている

  • Time Machine によるバックアップがエラー終了する
  • ディスクユーティリティを起動して新規ディスクイメージを作成する
  • 名前: ネットワークドライブに作成されたイメージのファイル名
    場所: 任意の場所
    ボリューム名: 任意の名称
    ボリュームサイズ: バックアップに必要となる容量を指定する
    ボリュームフォーマット: Mac OS 拡張 (ジャーナリング)
    暗号化: なし
    パーティション: 単一パーティション - Apple パーティションマップ
    イメージフォーマット: スパースバンドル・ディスクイメージ

    ネットワーク越しにスパースバンドル・ディスクイメージを作成できないので、 "場所" はローカルディスクを指定する必要がある。
    一番最初に" イメージフォーマット" を スパースバンドル・ディスクイメージに設定する事により 実際のハードディスク容量よりも大きなサイズが指定できる。

  • 作成したイメージファイルをバックアップ先に転送する
  • Mac OS X を再起動する
  • → ここで一度再起動しないと Time Machine はエラーになってしまう

  • Time Machine を再度実行してバックアップを作成する

2008/08/19

MacBook(MB403J/A)

メモリを 4GB に、HDD を 7,200rpm の 320GB にアップグレードした MacBook と BootCamp と VMware Fusion の組み合わせは最強です。

2008/07/31

Leopard

今更ながら Mac mini をゲット♪
Mac OS X の素晴らしさを日々味わっています

unix の持つパワーと mac の美しい gui の高次元での融合!
色々と異論はあるでと思うが、gnome や kde が目指している世界の 完成形に近い環境が実現されていると言っても過言ではないと思う


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