Oct 16, 2026
RECHARGE/中村屋 EGR 制限プレート
前回のRECHARGE/中村屋 サイクロンアース に続くディーゼル延命策第二弾として RECHARGE/中村屋のEGR制限プレート を取り付けました。 こちらの製品は EGR (Exhaust Gas Recirculation:排気再循環) される排気ガスの流量を制限するための製品です。 主な効果として以下があげられています。
- カーボンの蓄積抑制
- エンジン内に戻される排気ガスの量を減らし、 インテークマニホールドや EGR クーラーへのカーボン堆積を抑えます。
- DPF再生の改善
- 煤の発生が減ることで、DPFの再生頻度や燃費の悪化を抑える効果が期待されます。
- レスポンスの維持
- 新車時のフィーリング回復や低回転域でのクリーンな加速をサポートします。
交換は EGR パイプをはずしてエンジン側アルミブロックとガスケットの間に挟み込むだけです。
RECHARGE のサイトの説明ではガスケットは再利用するとありましたが、
高価な物ではないので2枚とも新品を注文して交換しました。
EGR パイプを固定する 12mm ナットは結構なトルクで締まっていました。 特に排気側のナットは奥まっていてスペースも狭いので、 手持ちの 300mm のスピンナハンドルに 30mm のエクステンションバーを繋げて緩めました (ディープソケットを持っていれば良かったのですが残念ながら所有していないのでエクステンションバーを利用しました)。 それ以外のナットは割と簡単に手が届いたので通常のラチェットハンドルで問題なく緩めることが出来ました。
EGR パイプを外してみたところです。 街中メインで 40,000Km 以上走行しているのでそれなりに煤が溜まっていました。 エンジンブロック側にも煤がたまっています。 煤は乾いていて軽く叩くとポロポロと落ちていきます。
エンジンブロックに EGR 制限プレートと新品のガスケットを組み込んだら EGR パイプを装着します。
EGR パイプ固定ナットの締め付けトルクは検索した所 22 - 25Nm との事だったので 25Mm で締め付けました。
作法通り全てのナットを均等に締め付けます。
狭い場所での作業はデジタルトルクレンチは便利で良いですね。
今回の作業には 300mm のスピンナハンドル、ラチェットハンドル、 デジタルトルクレンチ、30m と 50m のエクステンションバーを使用しました。 特に最初に EGR パイプのナットを緩める時はスピンナハンドルが、 最終的な締め付け時のトルク管理にはデジタルトルクレンチが便利でした。
試乗した限りでは体感する効果はほぼありません...。 煤対策のための予防措置なので体感は期待していなかったのですが、 本当に何も体感できないのはちょっとだけ悲しいですね。
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