2010/12/17

最近 Mac を愛用している理由

それは


ずばり美しいから


でも、それだけじゃない。
元々 FreeBSD をメインで使っていたので、 ターミナルを起動して実行する様々なコマンドが馴染み深い。
例えば netstat (8) や route (8) のオプションが FreeBSD と同じなので使いやすいのだ。
ルーティング情報を調べる時に使用する netstat (8) コマンドは

$ netstat -rnf inet
	
なのだが linux の場合は -f オプションが無いのでエラーになり、 微妙にストレスを感じてしまう。
同様に職場などの出先でスタティックルートを追加設定したい場合は
$ route add -net XXX.XXX.XXX.XXX/XX YYY.YYY.YYY.YYY
	
なのだが linux の場合だとゲートウェイ指定の前に キーワード gw が必要なので、 入力したコマンドがエラーとなり、やはり微妙にストレスとなってしまう。
# route add -net XXX.XXX.XXX.XXX/XX YYY.YYY.YYY.YYY
SIOCADDRT: No such device
# route add -net XXX.XXX.XXX.XXX/XX gw YYY.YYY.YYY.YYY
	

これらのコマンドは頻繁に使用するので指先が覚えていて、 linux の環境で作業しているとエラーになるたびに 思考が瞬断されてしまう感じがして気になる。

普段は非常に美しく直感的で使いやすいインタフェイスを優雅に堪能できる事、 必要であれば unix 由来の非常に柔軟で強力なパワーを 自由自在に組み合わせて使いこなす事ができる事、 そして各種 unix コマンドのオプションが慣れ親しんだものである事、 これら全てが高次元で融合されている事が 僕が Mac OS X を愛用している理由である。


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