2024/02/07

THE NORTH FACE LANDER 2

例によって友人と柿山田で Duo キャンプして来ました。
今更柿山田について書く事も殆どないので、 今回は初張りした新幕の THE NORTH FACE の LANDER 2 について自慢レビューしてみます。

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薪ストーブやチェアを設置した完成形

LANDER 2 は THE NORTH FACE のテントの中で一番コンパクトなサイズのドームテントです。
とは言え大人二人がゆったりと寝る事ができるインナーテントを備えているので、 ソロでは余裕 (というか広すぎる位) で快適なテントです。
アルミのポール 3 本で自立するフライシートは高さこそ 140cm とそれほど高くはないですが、 中は結構広く、また、スカートも装備されているので冬のこの時期でも快適に過ごせそうです。

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フライシートをクローズした状態

アウトフレーム構造なのでフライシートのみでシェルターとしても利用でき、 虫がいない冬の時期はフライシート + コットで広々としたお籠もりキャンプも出来そうです。
フライシートの設営はポール 3 本をフライシートのスリーブに通して立ち上げるだけです。 スリーブはポールと同じ色になっているので間違える事もないと思います。
立ち上がった状態で移動できるので、この段階で位置の微調整もできます。 設営位置が決まったらペグで固定します。

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専用のフットプリント

インナーテントはフライシートに吊り下げる方式です。
下部の四隅をバックルで固定して、インナーテントのフックをフライシートのループに吊したら完了です。 設営や撤収の時に雨が降ってもインナーを濡らさずに済むので良い構造だと思います。 インナーテントのドアは上部を支点として開閉できますが、 これは開放した時に地面に垂れて汚れてしまう事を防止できるので便利な仕組みです。

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インナーテント

大きめのキャノピーを跳ね上げるとちょっとした空間になり、 小雨程度ならタープも不要な大きさになります。

キャノピー跳ね上げ用のポールとガイロープは付属していないので、 手持ちの Monoral のスライドポールを利用しました。
このポールはテレスコピック構造で 160cm から 200cm まで無段階に長さが調整できるので、 ドームテントのキャノピーやヘキサタープのサイド部分の跳ね上げにとっても便利です。 残念ながらディスコンになってしまいましたが、とても使い勝手が良く素晴らしいポールなので是非とも復活を望みます。

ガイロープは手元にあった ATWOOD のパラコードを適当な長さに切って利用しました。
長さ調整は自在結びでも全然問題ないですが、今回は手元に余っていたアルミの自在金具を利用しています。

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キャノピー跳ね上げ

実際に使ってみた感想ですが、まず 見た目がカッコ良い です。
ニュートープグリーンという深めの緑が引き締まった印象でキャンプサイトにピッタリマッチします。 各所に施された大きめのロゴやフロント側のポールのオレンジが若干の派手さと恥ずかしさを感じますが、 それを補ってあまりある程の見た目のカッコ良さです。

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大きなロゴが目立ちます

そして広いという事も大きなメリットです。
フライシートのサイズは 335cm x 234cm なのでインナーを利用しない場合は広々としたスペースを利用できます。 コットとチェア、テーブルなどを設置すれば快適な居住空間を満喫できると思います。
インナーテントのフロアサイズは 220cm x 140cm と広大なのでソロには十分過ぎる広さです。 着替えや貴重品などを収納しても寝るスペースは十分にあります。
インナーテントの素材的にさらさらしていて真冬でも殆ど結露はなかったのも大きなメリットです。 テントの中で起きてインナーが結露していると結構テンション下がっちゃいますし、 トイレに行くときなどに結露に触れると服まで濡れちゃって悲しいので結露しないのは本当に素晴らしいです。

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キャンプ場の雰囲気にピッタリと合っていて実にカッコ良いです

前室もそこそこ広いので寝る時は結構な量のギアを収納する事もできますし、 跳ね上げたキャノピーを含めてリビング的なスペースとしても十分活用できます。

デメリットは殆ど感じませんでした。ソロから二人位で使うには素晴らしいドームテントです。
強いてデメリットを上げるなら以下の3点です。

ペグが同梱されていない
自分は普段から手持ちのペグを利用するので問題ありませんでしたが同梱されているペグを利用する方は注意が必要です。
インナーテントのメッシュが完全にはクローズできない
インナーテントの前後ドアのメッシュは閉じる事が出来るのですが、天井付近のメッシュは閉じる事が出来ません。
まぁ、1 月末のキャンプでもそれほど寒さは感じなかったので許容範囲でしょうか。
付属のガイロープが若干固め
付属のガイロープは反射素材を利用しているからなのか、細さの割には固めでした。
こちらはキャノピー跳ね上げ用のガイロープと揃えて手持ちのパラコードに変更しちゃいました。
ちなみにガイロープの自在金具は1個ずつに THE NORTH FACE のロゴが書かれていて結構カッコ良いです

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