May 22, 2017

Optimus SVEA 123R の収納ケースについて

Optimus SVEA 123R の純正ナイロンケースは純正のケースだけあって綺麗に収納できるし、クッション素材が採用されているので多少乱暴に扱っても本体が傷付いたり凹んだりしないのも魅力だ。 しかしクッション素材が使われているために若干大きめで、Snow peek のチタントレック 900 に収納出来なくなってしまうので残念。
そのまま SVEA 123R を入れてしまっても良いのだが、擦れによる傷はともかくとして、燃料の匂いが移ってしまう事は結構気になっていた。

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SVEA 123Rの純正ケースは若干大ぶり

ネットを色々と探してみると サルパウチ という所が製造している帆布製の収納袋がサイズ的にも良さそうなので購入してみた。

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SVEA 123R とサルパウチ製の収納袋

帆布製なので素材としては必要十分な強度で且つそれほどかさばらないのでチタントレック 900 に綺麗に収納できた。 高さ的にチタントレック 900 から SVEA 123R が若干飛び出してしまうがフライパン兼用の蓋はある程度高さがあるので綺麗に収納できる。

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トレック900に収納

Snow peak のチタントレック 900 は チタントレック 1400 に収納できるので(と言うか元々セットのチタントレックコンボ SCS-010T を購入したので) チタントレック 1400 に収納してから付属のメッシュ袋に入れると持ち運びに便利なクッカーセットの出来上がり。

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鍋2個と SVEA 123R をコンパクトに収納

先日 SVEA 123R とトレック 900 でお湯を沸かしてコーヒーを喫してきました。

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湯沸かし中

アウトドアで飲むコーヒーは普段より美味しく感じますね。

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UNIFLAME のチタン製シエラカップで

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