2017/05/09

カンパーニャ 嬬恋

奇跡的に(!)ゴールデンウィークに予約できたので、少し遠方だけどカンパーニャ嬬恋に行って来た。

カンパーニャ嬬恋は無印良品が母体のキャンプ施設として有名。 良くも悪くも「無印良品」らしさがそこかしこに漂っている。

ゴールデンウィークで混雑が予想される事と自宅から距離的にも相当離れている事を考えて早朝 5 時に家を出発。
早朝の出発が功を奏してか東名から圏央道経由で関越まで渋滞なし。 途中、白糸の滝や鬼押出し園などの定番スポットをノンビリ観光しても午前中には無事到着。

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割り当てられた区画は A-20 という木立の中のサイトで、区画も広くスペースが贅沢に使われている印象。
隣との距離も十分にあってプライバシーもちゃんと確保できており、ここら辺の造りはとても素晴らしく利用者の立場で良く考えられている。 さらに各サイトに焚き火台が常備されているので準備なしで焚き火もできる。
焚き火用の薪はセンターハウスで販売しているが、サイトの周りに枯れ枝が沢山落ちているので拾い集めればそれだけで焚き火が出来るかな。 今回初めて知ったのだが松ぼっくりは非常に良く燃えるので着火剤としてとても優れている。 今回のサイトは松林の中にあるので着火剤が無尽蔵に落ちている感じで便利だった。

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今回もテントとタープをメインにシンプルな構成

1 泊目の夕食はキャンプでは久々のバーベキュー。
とは言っても最近は大きなバーベキューグリルは使わずに、LOGOS のピラミッドグリルでささやかにバーベキューをしている。 元は焚き火台として作られているので多少使い勝手は悪くなるが、荷物も減らせるので最近は専らこちらを愛用している。 (残念ながら食べる事が忙しくて写真はなし←ま、夜だし綺麗には映らないか(笑

噂には聞いていたのだが高地だからか朝晩はとても冷え込む。 寒くて朝 5 時に目が覚めてしまったのでテント内でカセットガス式の簡易ストーブを使用。 さすがに中毒が怖いので一酸化炭素センサーを併用。

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カセットガス式ストーブと一酸化炭素センサー

テントの外では焚き火メインで暖まるのだが、今回はとても寒かったので PRIMUS のアウトドアヒーター P-951 も併用した。
このヒータは OD缶で利用するセパレートタイプのヒータなのだが、コンパクトな筐体で 1.8kw (1500kcal/h) と意外にも結構な発熱量なので、この時期であれば十分に実用的なヒータと言える。

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P-951 とヒーターアタッチメントを装着したシングルバーナー
ちなみに奧に見えるのは Coleman の Exponent APEX II という分離タイプのマルチフューエルストーブ。

朝起きたらすぐに焚き火を熾したので朝食は地元のスーパーで購入したソーセージとロールパンを焚き火で調理。 初めて焚き火で調理したのだが簡単でしかも意外と美味しくできたので焚き火の時期は良いかも。

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焚き火で料理

カンパーニャ嬬恋は敷地面積がとても広く色々なタイプのサイトが混在している。
今回は林間サイトだったが草原サイトは広々とした空間で仕切りもなく眺めも良かった。
吹きさらしなので日差しや風が強い日は若干大変そうだが、とても気持ち良さそうだったので 機会があれば是非利用してみたいと思う。

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草原サイトからの眺望

予約が必要なのだが、主に子供向けに色々なアクティビティが提供されているのも良いところ。 娘はフェルトのマスコット作りと石窯を使ったベイクドチーズケーキを作っていた。 カナディアンカヌーの教室も有って楽しそうだったのだが娘は年齢的に参加できなかった…残念。
ゴールデンウィークなのでサイトはほぼ埋まっている感じ。でもサイト間が広いのでそれほど煩さは感じない。
スタッフは親切、全体的に綺麗で管理も行き届いていて快適なキャンプ場だと思うのだが、キャンプ場のポリシーなのだろうか炊事場でお湯がでないのは辛かった。 (モノの30秒も触っていると手が痛くなる程の冷たい水(雪解け水なのかな?)
自宅からは若干遠いのだが (全行程で 488Km 走行した) 機会があれば是非また訪れたいと思う。

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